今日電車に乗っているときに赤ちゃん連れの人が乗ってきたんですよ。
それ自体は大したことじゃないんだけど、その後が大したこと?だった。 なんか赤ちゃんにめちゃくちゃ見られてたw というより、正確には眼鏡にご執心だったようで、こっちに向かってずっと手を伸ばして見てくるわけですよ。 普段は電車にも乗らないし(大学までは自転車)中々遭遇しない所為もあってかすっごくかわいかった。途中ちょっとだけぐずって一瞬だけ大声出してたけど、それを見ても全てを許せるって心持ちになってた。(別にそうじゃないからと言って子供が大声出したくらいでどうこう思わないけど。心情を察して!うまく表現できないから) その後、その赤ちゃんが途中の駅で降りると同時に4歳くらいの子が乗ってきた。座席でなんかよく分からない細長い袋みたいな奴をいじったり、良く子供がやる座り方で外を見たりと、そわそわ?してた。 そう言うの見てるとまじで癒されるね。子供のためなら何でもするって親の気持ちが分かった気がした。 本当の親は色々大変なんだろうけど、ちょっと見る分だと子供は本当に天使のようだって思った。 つまりだ、「かわいいは正義。」ですよ #
by hukahuka_red
| 2006-09-29 06:42
| 日記
ちょっと友達に影響を受けたので書いてみた。
;-- 荒事からお守りまでがモットーな何でも屋の我々に一つの依頼が舞い込んできた。 それは「さる山の湖に近在する森へ向かった人が次々と行方不明になるので原因を調査してほしい」という依頼だった。 我々はさっそく旅の準備をし二班に分かれ現地に向かうことにした。 途中、先行していた班の馬が負傷したとの知らせが入り、一度合流することに。馬の負傷は大事に至る物ではなく宿場町でまもなく回復した。しかし、我々にはこの取るに足らない些細な出来事を何故か笑い飛ばすことが出来なかった。 その後、目的地の最寄りの町で食料を購入し再度目的地へ向かい始めた。買い物をしたおかげか、極度に緊張していた雰囲気も和らぎいつの間にか先程の出来事など無かったかの様にいつもの空気が戻っていた。 しかし、我々は問題の森に到着して愕然とした。晴れていた筈の空がに気づいたときには曇り、周りは霧のようなもので覆われ視界もほとんど無いに等しかったのだ。そろそろ日が沈む時間が近かったのもあり、これ以上の移動は無理と判断した我々はその場で朝を待つことにした。 太陽が山の後ろに隠れたであろう頃、我々は持ってきたたいまつに火を灯すことにした。松明に火を灯したが、その瞬間頭上から大きな雫が落ちてきた。我々は反射的にそれを避けたがほとんどのたいまつは水で使い物にならなくなっており、残った物も湿ってしまったため、小さな炎を灯し続けるのがやっとであった。 何か得体の知れない不気味な物を感じながらもこの霧と刻々と迫る闇の中で下手に動く訳には行かず、じっとしている他に術はなかった。食事もそこそこに早々と床に就こうとしたその時、暗闇の中に動く無数の気配に気づいた。その気配は全て一方に向けて動いているようだった。人々が消えた原因である可能性が高いと考えた我々は気配と同じ方向へ互いに見失わない様にしながらゆっくりと向かった。 しばらく進むと大きな湖のような水たまりが見え、しかもそこからはこの霧の原因なのか蒸気のような物が次から次へと発生していた。注意しながらもそこに近づいてみると大きな湖中に数多の動物がいたのだ。そこで初めて我々はこの湖のような物は温泉であり、この霧の様な蒸気は温泉から発生しているものだと理解した。周りを山に囲まれていたため蒸気が抜けにくく温泉から発生した蒸気が溜まり視界を塞いでいたのである。行方不明になった人たちは不用意に森に入り深い蒸気で方向を見失い、力尽きたのであろう。 その晩は原因が分かったことと目の前に温泉があることで大いに盛り上がった。時には苦労を労い、時には恐怖におびえていた頃をネタに笑い夜は更けていった。 翌日、やはり蒸気が濃い中、木に残しておいた目印を頼りに村へと戻り、その後依頼主の元へ状況を報告すると、そこへの道をきちんと作り、湯治場へと変える計画を立てたそうだが、それはまた別のお話。 ;-- 文章力ないですね^-^;;;;;;;; 発想も貧困だし、何よりこれ物語じゃなくね?今では反省している二度とやらないと思う。 てか、消すかもw 本当はこんな話 #
by hukahuka_red
| 2006-09-19 22:01
| 日記
電気通信大学大学院(以下電通)、東京工業大学大学院(以下東工大)の受験をし、両方とも合格しました。
受けた当初は電通を滑り止め、東工大を本命として受験したわけですよ。 いやね、やっぱネームバリューがちが(ry 別に否定はしないけど。そうじゃなくて、やっぱレベルの高い大学ほどそれに準じた人間が集まり易いじゃん? そういう中に自分をおくことで自分をさらに高められると思うんだよね。 別に今の大学がレベル低いとかじゃなくて、単純に上だってだけの意味でね でもね、最近は迷っているんですよ。本当に東工大行く意味があるのか?と。 今までの環境を捨ててまでして得られる物は捨てた以上なのかと。 確かに行く先での研究内容は興味深い。けど、今の場所の研究だって興味深い。 新しい環境に移行して問題がないのだろうか。とか色々ね。 周りに話をすると「何のために受験したんだよ。」とか「もったいない」とかそう言う意見が出てくるんですよね。 まぁ贅沢な悩みだとは思うけど、それでも迷うわ。 …なんだかんだ言ってるけど、最終的には東工大に行くと思うんだけどね。 結局何が言いたいかといえば、俺よくやった。以上 #
by hukahuka_red
| 2006-09-16 01:29
| 日記
最近blogを更新してないじゃない?
なのにほぼ毎日のように顔を出してくれてる健気な人がいるわけですよ それと関係があるかは置いておいて、最近は素直な人って貴重だと特に思うわ。 俺とかどこからどう見てもひねくれ者なんで。 疑うことを知らない。とまでは言わないし「半分の月がのぼる空」に出てくる司君程じゃなくても まじめではなくて素直な人って本当に貴重だと思うね。 もう、愛護団体とか作って保護してあげたい。とか思っちゃうね。 あ。別にネタがないから適当に書いてるとかじゃないですヨ? 最近、勉強とプログラミングとかで忙しくて面白いことがないとかそんなことはないですヨ? 誰かが言ってた。「日々の小さな幸福と楽しみがあれば生きていける」って、俺は今を楽しむことをモットーとしてるんで、どんなにつらい状況だったって絶対合間では遊ぶね! PS.EFZの対戦相手がいなくてつまんない。大会マダー? #
by hukahuka_red
| 2006-09-09 01:49
| 日記
今は色々忙しいけど、一段落したら今とは違うシフト制(というのが正しいのか分からないが)定期的なバイトをしようと思うわけですよ。
今は不定期に呼ばれたときにバイトに行くだけだから収入が安定しない上にそんなにたくさん仕事が来るわけでもないから、そんなに稼げないんですよ。 まぁ、言い方が悪いかもしれないけど、そっちの方は結構気軽に出来るからいいと言えばいいんだけど。 そうじゃなくて、もうちょっと定期的に出来るバイトを探そうかなぁと思ってます。 コンビニとかレストランとかね。(そこ、発送が貧困とか言うな で、出来たら今までやったことのあるバイトでこういうところがよかったとか、これはやめた方がいいとか。そういうのを教えてほしいなぁと。 日記じゃない気がするが、何でもいいからアドバイスもらえたらな。と思います。 #
by hukahuka_red
| 2006-08-27 05:11
| 日記
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